プロ野球順位予想2018【パ・リーグ編】優勝チームはどこだ!?

プロ野球順位予想2018【パ・リーグ編】優勝チームはどこだ!?


f:id:takegatari:20180110211150p:plain

こんにちは。TAKEといいます。

年も明け、プロ野球も2018年シーズンの足音が聞こえてくるころになってきました。

今回は野球通の私が、独自に今シーズンのパリーグの順位を予想しました。

合わせて、各チームの主な退団選手および新加入選手を載せていますのでチェックしてみてください。

パリーグは昨年ソフトバンクが独走で優勝しましたが、今年はどうなるでしょうか。

2018年 パリーグ順位予想

 

1位 福岡ソフトバンクホークス

投手陣は、ソフトバンクでは完全な給料泥棒となってしまった松坂投手をはじめ、ソフトバンクの投手陣を支えてきた大隣投手、山田投手の両左腕も退団となりました。

野手陣では、鶴岡選手が日本ハムへ復帰、2017年に加入したジェンセン選手は出場の機会に恵まれず残念ながら1年での退団となってしまいました。

昨年のドラフトでは5人を獲得しましたが(育成選手は除く)、内投手が4人とチームの今後の方針としては投手陣の強化を狙っていると思われます。

 

主な退団選手

・松坂大輔(→中日)

・大隣憲司

・山田大樹(→ヤクルト)

・鶴岡慎也(→日本ハム)

・カイル・ジェンセン

 

主な新加入選手

・西田哲朗(前楽天)

・吉住晴斗(ドラフト1位ルーキー)

・高橋礼(ドラフト2位ルーキー)

・増田珠(ドラフト3位ルーキー)

・椎野新(ドラフト4位ルーキー)

・田浦文丸(ドラフト5位ルーキー)

 

予想理由

今シーズンもパリーグを制するのはソフトバンクとみて間違いないんではないでしょうか。

昨シーズンから主力級の選手の移籍はないので、戦力ダウンも見られません。

先発、リリーフ、打線どこを見ても抜け目はなく、間違いなく12球団1のチームだと思います。

先発は昨シーズン16勝を挙げ最多勝のタイトルを獲得した東浜、13勝をあげ最高勝率も獲得した千賀、年間通してローテを守り13勝を挙げたバンデンハークの3本柱を筆頭に、ベテランの和田、若手の武田、昨シーズン台頭した石川などいずれの投手も強力でです。

リリーフも、昨シーズンMVPで絶対的クローザーのサファテをはじめとして、岩崎、五十嵐、森など盤石です。

打線も今宮、柳田、内川、デスパイネ、松田、中村などのメンバーは昨シーズンと変わりなく、猛打を発揮するでしょう。

よほどの番狂わせがない限り、優勝はソフトバンク以外考えられないでしょう。

 

2位 オリックス ・バファローズ

リリーフ陣の柱であった平野投手がメジャーに挑戦した他、昨年加入した3人の外国人投手はいずれも期待通りの活躍とはいかず1年での退団となってしまいました。

一方、新加入選手は平野投手の抜けた穴を埋めるべく増井投手を獲得し、メジャーからも前マリナーズのアルバースを獲得しました。

 

主な退団選手

・平野佳寿(→ダイヤモンドバックス)

・フィル・コーク

・ゴンザレス・ヘルメン

・マット・ウエスト

・ブランドン・モレル(引退・親の農業を継ぐとのこと)

・岩崎恭平(→引退)

・奥浪鏡(→引退)

・川端崇義(→引退)

 

主な新加入選手

・増井浩俊(前日本ハム)

・アンドリュー・アルバース(前マリナーズ)

・田嶋大樹(ドラフト1位ルーキー)

・鈴木康平(ドラフト2位ルーキー)

・福田周平(ドラフト3位ルーキー)

・本田仁海(ドラフト4位ルーキー)

・西村凌(ドラフト5位ルーキー)

 

予想理由

2位以下は戦力が拮抗しており、予想が難しかったのですが、オリックスとしました。

昨シーズン4位で3位以上には大きく離されるなど不振に終わりましたが、投手、野手共に力のある選手が多い印象があります。

野手陣は、昨シーズン30本以上の本塁打を放ったT-岡田を筆頭に、20本塁打以上をマークしたロメロ、マレーロの両助っ人外国人、中島、小谷野といったベテラン勢と充実しています。

そして何より将来は日本の4番を背負えるほどのポテンシャルをもつ吉田と全員がそろえば球界屈指の打線といえるでしょう。

吉田選手には今シーズンこそは故障をせずに、フルシーズンの活躍をしてくれることをチームは願っているでしょう。

一方、投手陣はエースの金子千尋、実績のある西、ディクソン、松葉、そして昨シーズンルーキーながら8勝を挙げた山岡と中々強力なローテーションを形成することができます。

昨シーズンは、いずれの投手も本来の力は出せませんでしたので、今シーズンは昨年よりさらに勝ち星が増えることが期待できます。

リリーフは抑えの平野佳久投手が抜けましたが、代わりに日本ハムから増井投手を獲得しましたので、戦力ダウンにはつながっていません。

しかし中継ぎは手薄なので、このポジションの充実がオリックスの浮上の鍵を握ると思います。

序盤で波に乗れれば、一気に上位進出が見えてくるチームだと思います。

 

3位 埼玉西武ライオンズ

投手陣では中心的存在の牧田、野上投手が抜けた他、昨年加入しセットアッパーとして活躍したシュリッター投手も1年での対談となりました。

野手陣では、西武一筋の上本選手が引退。渡辺選手は松井稼頭央選手と入れ替わる形で古巣の楽天に復帰。

それ以外にも脇役として長くチームを支えてきた木村選手や大崎選手なども退団となりました。

新加入選手は、野手陣では先に述べた松井選手、投手陣では野上投手の人的補償として獲得した高木投手を始め、二人のメジャー投手を補強しました。

 

主な退団選手

・牧田和久(→パドレス)

・野上亮磨(→巨人)

・ブライアン・シュリッター

・フランク・ガルセス

・上本達之(→引退)

・渡辺直人(→楽天)

・鬼崎裕司(→引退)

・木村昇吾(→クリケット挑戦)

・大崎雄太朗(→引退)

・田代将太郎

 

主な新加入選手

・高木勇人(前巨人)

・ファビオ・カスティーヨ(前ドジャース)

・ニール・ワグナー(前ブルージェイズ)

・松井稼頭央(前楽天)

・斎藤大将(ドラフト1位ルーキー)

・西川愛也(ドラフト2位ルーキー)

・伊藤翔(ドラフト3位ルーキー)

・平良海馬(ドラフト4位ルーキー)

・興座海人(ドラフト5位ルーキー)

・綱島龍生(ドラフト6位ルーキー)

 

予想理由

昨シーズンは強力打線を武器に2位と検討した西武ですが、自慢の打撃陣は今シーズンも健在です。

走攻守揃った秋山を筆頭に、山川、浅村、中村、源田など非常に攻撃的な打線を組むことができます。

強打者のメヒアや栗山がスタメンで出られないほどの打線は、脅威としか言いようがないです。

一方、投手陣は非常に不安が残ります。

昨シーズン2ケタ勝利を上げた野上は巨人へ移籍し、リリーフの柱だった牧田はメジャーへ移籍しました。

特に先発陣が手薄で、エースに成長した菊池以外に今のところ先発としてローテを守れそうなのはウルフ、十亀ぐらいしか見当たりません。

西武の上位進出には、若手投手の成長が欠かせないでしょう。

昨年のアジアチャンピオンシップに選ばれた多和田や高橋光成の成長に期待したいところです。

 

4位 東北楽天ゴールデン・イーグルス

左のリリーバーとして楽天優勝の一員だった金刃投手や阿部選手が引退。昨シーズン途中に獲得したクルーズ選手は目立った活躍はできず、将来の大砲候補として期待されていた中川選手も退団となりました。

一方の新加入選手ですが、ドジャースからオコエ選手を獲得し、一時はメディアで二人目のオコエとして話題になりました。

また長く楽天でプレーしていた渡辺選手は8年ぶりに古巣に復帰となりました。

 

主な退団選手

・金刃憲人(→引退)

・武藤好貴

・ルイス・クルーズ

・西田哲朗(→ソフトバンク)

・阿部俊人(→引退)

・中川大志(DeNA)

・松井稼頭央(→西武)

・福田将儀

 

主な新加入選手

・斐紹(前ソフトバンク)

・渡辺直人(西武)

・オコエ・ディクソン(前ドジャース)

・近藤弘樹(ドラフト1位ルーキー)

・岩見雅紀(ドラフト2位ルーキー)

・山崎剛(ドラフト3位ルーキー)

・渡邉佑樹(ドラフト4位ルーキー)

・田中燿飛(ドラフト5位ルーキー)

 

予想理由

昨シーズンは中盤までソフトバンクと1位を争うも中盤以降は失速し、3位に終わった楽天ですが、投打ともに力のある選手は多くおり、今シーズンも上位進出の芽はあります。

野手陣は核弾頭の茂木を筆頭にペゲーロ、ウィーラー、アマダーの助っ人トリオ、その脇を固める選手も銀次、藤田、島内、岡島など攻撃的なオーダーを組むことができます。

昨シーズンは茂木やペゲーロの離脱から打撃陣の調子が落ちてしまったので、今シーズンは年間通して打撃陣が力を発揮できるかが鍵となりそうです。

投手陣は則本、岸、美馬の3本柱は非常に強力で、抑えも絶対的なクローザーに成長しつつある松井と投手陣の核となる選手はいます。

ですが、この4人に次ぐ投手がなかなか出てこないのも現状です。

今シーズン楽天が上位進出を目指すには、昨シーズンドラフト1位で入団しいきなりブレイクの兆しを見せた藤平、後半戦は1軍で投げることも増えた21歳の安楽など若手投手の台頭が欠かせません。

 

5位 千葉ロッテマリーンズ

昨シーズンに加入した外国人選手は3人はいずれも1年で退団となり、今シーズンから外国人枠を外れることになっていたスタンリッジも年齢や成績がネックとなったのか退団となってしまいました。

そのため、今シーズンは積極的な外国人選手の補強に着手しているようです。

 

主な退団選手

・ジェイソン・スタンリッジ

・古谷拓哉(→引退)

・田中英祐(→引退)

・ジミー・パラデス

・井口資仁(→引退・監督就任)

・マット・ダフィー

・ロエル・サントス

・柴田講平(→引退)

・脇本直人

 

主な新加入選手

・タナー・シェパーズ(前レンジャース)

・マイク・ボルシンガー(前ブルージェイズ)

・エドガー・オルモス(前レッドソックス)

・マット・ドミンゲス(前レッドソックス)

・安田尚憲(ドラフト1位ルーキー)

・藤岡裕太(ドラフト2位ルーキー)

・山本大貴(ドラフト3位ルーキー)

・菅野剛士(ドラフト4位ルーキー)

・渡邉啓太(ドラフト5位ルーキー)

・永野将司(ドラフト6位ルーキー)

 

予想理由

昨シーズンはシーズン中盤までチーム打率が1割台に沈むなど、壊滅的な成績で最下位だったロッテですが、今シーズンも5位と低迷すると予想しました。

投手陣ですが、エースの涌井を中心に成長著しい二木と酒居に佐々木千隼、復活が期待される石川に唐川枚数は揃っています。

鍵は間違いなく打撃陣で、昨シーズン振るわなかった原因の一つが外国人選手です。

そのため今年に入り、チームは新外国人選手としてレンジャースから中継ぎのシェパーズ、元メジャー選手のドミンゲスら4外国人選手を獲得しました。

この選手も正直言って全く未知数ではありますが、ロッテの浮上には外国人選手の強打が絶対に必要でしょう。

全体的に低調な成績に終わった日本人野手の奮起も必要不可欠で、特に角中や清田は年間通して活躍してもらわなければならない選手だと思います。

また、プロ3年目の平沢やドラフト1位で入団した安田の成長にも期待したいところです。

 

6位 北海道日本ハムファイターズ

チームの大黒柱だった大谷はメジャー挑戦し、抑えの増井、マーティンは退団と投手事情が一層苦しくなってしまいました。

また、長きにわたってチームに貢献してきた武田や飯山といったベテランも退団or引退しました。

今シーズンの新加入選手としては外国人選手を多数獲得し、かつて日本ハムでプレーしていた鶴岡、實松という二人のベテラン捕手は古巣に復帰となりました。

 

主な退団選手

・大谷翔平(→ロサンゼルス・エンゼルス)

・増井浩俊(→オリックス)

・クリス・マーティン

・武田久

・大野奨太(→中日)

・飯山裕志(→引退)

・ヤディル・ドレイク

 

主な新加入選手

・ニック・マルティネス(前レンジャース)

・マイケル・トンキン(前ツインズ)

・ブライアン・ロドリゲス(前パドレス)

・オズワルド・アルシア(前ダイヤモンドバックス)

・鶴岡慎也(前ソフトバンク)

・實松一成(前巨人)

・清宮幸太郎(ドラフト1位ルーキー)

 

予想理由

昨シーズン5位だった日本ハムは、最下位に転落すると予想しました。

ご存知のように、チームの顔であった二刀流の大谷がメジャーへ移籍したことが何より痛手で、それに加えてクローザーの増井の移籍も大きな戦力ダウンとなってしまいました。

投手陣を見ても現状エースと呼べる選手はおらず、昨シーズンまずまずの活躍を見せた有原、加藤、高梨、上沢のさらなる成長が望まれますが、正直厳しいと思います。

長身左腕の上原や一昨年甲子園をわかせた堀なども出てきてほしいところです。

野手陣は、昨シーズンの1軍でのプレー経験をきっかけに成長してほしい選手が多くいます。

巨人から移籍してはじめてシーズン通してプレーし15本塁打を放った太田や、交流戦首位打者も獲得した松本、114試合に出場した石井らの成長に期待したいところです。

打率4割男の近藤の活躍や昨シーズンは大不振に陥った中田翔の復活、そしてルーキーで大注目の清宮の1軍でのプレーにも注目です。

 

最後に

今シーズンもパリーグを制するのはソフトバンクとみて間違いないと思います。

パリーグの注目どころとしては、やはり今年もクライマックス・シリーズ(CS)争いだと思います。

オリックス、西武、楽天の3チームはいずれも実力が拮抗しており、激しい戦いが予想されます。

選手個人としては、ゴールデンルーキーの清宮はもちろん、昨シーズンブレイクの兆しを見せた西武の山川や日本ハムの横尾、オリックスの吉田ら若手の長距離打者に注目したいところです。

 

↓セリーグの順位予想はこちら

 

野球カテゴリの最新記事