【2018年春】選抜甲子園の日程・出場校・注目選手まとめ

【2018年春】選抜甲子園の日程・出場校・注目選手まとめ


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2018年に入り、いよいよセンバツ甲子園の開催が近づいてきましたね。

今回は、3月に行われるセンバツの日程の詳細についてや参加校、注目選手などについて紹介していきたいと思います。

第90回記念選抜高校野球大会日程・規定

平成30年3月23日(金)~4月4日(水)

今年は13日間の開催になります(雨天順延含む)。

出場校数ですが今大会は節目の第90回大会ということで、出場校は例年の32校から4校増え36校となり、一般選考で32校、21世紀枠で3校、神宮大会枠で1校が出場することができます。

肝心の出場校ですが、まだ決まっていません。

出場校は、1月26日(金)に選考され発表されることになっています。

その後、組み合わせ抽選会が3月16日(金)に行われ、対戦カードが決まります。

また、今大会から春のセンバツ、夏の甲子園大会のいずれもタイブレーク制が導入されます。

これは試合が延長12回以降にもつれた場合、13回からノーアウト1,2塁から試合を開始するというルールです。打順は前の回の流れを引き継ぎ、走者は打者の前2人(1番打者から始まるならば8,9番を打つ選手)が走者となります。

タイブレーク制は地方大会、甲子園大会での決勝を除き、適応されます。

出場校一覧

1月26日(金)に出場校の発表が行われ、選抜の出場校は次のようになりました。

 

地区 学校名 都道府県
北海道 駒大苫小牧 北海道
東北 聖光学院 福島
花巻東 岩手
日大山形 山形
関東 中央学院 千葉
明秀学園日立 茨城
東海大相模 神奈川
慶応 神奈川
国学院栃木 栃木
日大三 東京
東海 静岡 静岡
東邦 愛知
三重 三重
北信越 日本航空石川 石川
星稜 石川
富山商 富山
近畿 大阪桐蔭 大阪
智弁和歌山 和歌山
乙訓 京都
智辯学園 奈良
近江 滋賀
彦根東 滋賀
中国 おかやま山陽 岡山
下関国際 山口
瀬戸内 広島
四国 明徳義塾 高知
英明 香川
松山聖陵 愛媛
高知 高知
九州 創成館 長崎
富島 宮崎
東筑 福岡
延岡学園 宮崎
21世紀枠 由利工 秋田
膳所 滋賀
伊万里 佐賀

 

東北ブロックの最後の一枠は当初の予想通り、日大山形が選ばれました。

関東ブロックの最後の一枠は國學院栃木が選ばれました。3人の投手がおり、いずれも安定感を誇っているため同校の選出に至ったとのことです。

東海ブロックの最後の一枠は中京大中京が選ばれるのではないかと予想していましたが、三重が選出されました。

報道によると、選考委員会でも意見が別れたそうなのですが、三重は準々決勝で東邦と9-10の打撃戦を繰り広げるなどした勝負強い打撃力が評価されたとのことです。

北信越ブロックの最後の一枠は予想通り、富山商業が選ばれました。

近畿ブロックで争っていた2枠は、智弁奈良と彦根東が選ばれました。履正社はチーム力から考えると選ばれると思っていましたが、やはりベスト16という結果が響いたのだと思います。

中国ブロックの最後の一枠は予想通り、瀬戸内が選ばれました。

四国ブロックで争っていた2枠は予想通り、松山聖陵と高知が選ばれました。高松商業はやはり準々決勝でのコールド負けを喫したのに対し、高知は準々決勝で7-8と善戦したことが評価されたとのことです。

九州ブロックは順当に4校が選出されました。

21世紀枠は、予想外だったのが膳所の選出でした。

これにより滋賀県から3校が出場することになりますし、成績面から見ても膳所は県大会でベスト8止まりでしたので、意外な選出と言えるでしょう。

 

補欠校

惜しくも選出はされませんでしたが、補欠校として選出された学校は次のとおりです。

地区 学校名 都道府県
北海道 旭川実業 北海道
東北 能代松陽 秋田
酒田南 山形
関東 健大高崎 群馬
霞ヶ浦 茨城
東京 佼成学園 東京
東海 中京学院大中京 岐阜
常葉大菊川 静岡
北信越 北越 新潟
富山国際大付 富山
近畿 明石商 兵庫
履正社 大阪
中国 尾道 広島
鳥取商 鳥取
四国 高松商 香川
生光学園 徳島
九州 明豊 大分
沖縄尚学 沖縄
21世紀枠 金津 福井
高知追手前 高知

 

注目校

大阪桐蔭

4年連続10度目の出場。

やはり最大の注目校は、もはや甲子園の常連となった大阪桐蔭でしょう。

これまで、同校のOBは阪神の藤浪、西岡や西武の中村、森、日本ハムの中田らをプロに送り込んできましたが、特に今年の3年生は歴代の大阪桐蔭のメンバーと比較しても「最強世代」と言われており、それだけ注目度は高いといえます。

春は投手力が物をいうといわれていますが、大阪桐蔭はいずれもプロ注目のエースである柿木と左の横川、二刀流の根尾を要しており、間違いなく今大会も優勝候補の筆頭でしょう。

明徳義塾

3年連続18度目の出場。

こちらも優勝候補の筆頭といっていい明徳義塾。

なんといっても昨年秋の明治神宮大会の王者であり、その実力は本物です。

投手陣では絶対的なエースである右の市川(注目選手の欄で紹介しています)、野手では4番の谷合を筆頭に実力のある選手が多数おり、名将・馬淵監督の元、巧みな試合運びが光っています。

智弁和歌山

4年ぶり12度目の出場。

昨年秋の近畿大会決勝で惜しくも破れはしましたが、大阪桐蔭相手に0体1と白熱した試合を演じました。

特に野手陣に能力の高い選手が多い印象で、長打力のある林や富田、文元、1年からレギュラーを務める黒川や西川など逸材が揃っています。

大阪桐蔭には昨年夏の甲子園でも惜敗しており、名将の高嶋監督はリベンジを虎視眈々と狙っていることでしょう。

東海大相模

7年ぶり10回目の出場。

投打ともに戦力は充実していますが、特に小松、山田、森下らが名を連ねる打線は強力で、特に4番の森下は今大会屈指の野手です(注目選手の項で紹介)。

練習試合の勝率は54勝1敗と圧倒的で、2015年夏以来の優勝も夢ではありません。

膳所

春夏ともに初出場。

県内屈指の進学校で、野球部はセイバーメトリクスを用いたデータ野球を行うという極めて珍しい学校です。

※セイバーメトリクスとは野球においてデータを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考える分析手法のことです(Wikipediaより)。

部内に、野球経験のないデータ分析の専門部員を置いているとのことで、本格的です。

膳所のデータ野球が全国の強豪校相手にどのように通用するのか注目です。

 

注目選手

根尾昂(大阪桐蔭)

中学時代スキージャンプで全国優勝、通知表はオール5などその活躍は野球のみに留まらない天才型の選手。

野球選手としての能力ももちろん突出しており、普段はショートとしてチームの主軸を担い、投手としては最速148km/hを誇ります。

甲子園には二年の春夏に出場。ホームランこそ出ていませんが、夏には打率3割3分をマークするなど活躍を見せました。

入団当初から注目されていた根尾も3年になり、今年の甲子園では投打ともに大暴れを期待したいです。

藤原恭太(大阪桐蔭)

大阪桐蔭の中でも強打を誇る選手で、プロからも注目されています。

甲子園には二年の春夏に出場しましたが、夏の大会では3試合で2安打に終わり目立った活躍はできませんでした。

しかし昨年の9月に行われたU-18野球W杯では、2年ながら選出され1番を任され、木製バットに見事対応。

8試合で12安打を放ち打率は3割3分を記録するなど、大活躍を見せました。

柿木蓮(大阪桐蔭)

大阪桐蔭のエースを務める投手。

最速147km/をマークする速球を中心に縦スライダー・カーブ・カットボール・フォークなど多彩な変化球を交え、三振を奪える本格派右腕。

昨年の秋季近畿大会では、決勝で強打の智弁和歌山を見事完封し1体0での勝利に導くなど、目覚ましい成長を見せている投手です。

市川悠太(明徳義塾)

明徳義塾の絶対的エース右腕。

昨秋は、高知県大会から明治神宮大会の決勝までの全試合を一人で投げきっており、決勝では3試合連続完投し、わずか4安打で完封勝利を飾り優勝投手となった。

サイドスローからMAX145km/hのストレートとスライダー、チェンジアップなどを投じる。

林晃太(智弁和歌山)

長打力が売りのスラッガー。

高校通算では29本塁打と突出した数字ではありませんが、1年秋の近畿大会では2打席連続場外弾を放ち、昨年夏の甲子園でもホームランを放つなど、高校球界屈指のホームランバッターです。

黒川史陽(智弁和歌山)

昨年夏の甲子園では三番を務めるなど、1年から智弁の主軸を担っている左の強打者。

どっしりと構えたフォームから広角にヒットを打つバットコントロールを持ち、一発を放つ長打力もある期待の選手です。

森下翔太(東海大相模)

高校ナンバーワン野手との呼び声も高い選手で高校通算44本ルダを記録している。

1年の夏からいきなり4番を任される打力と中堅手を守る高い守備力、さらには足も早く走攻守そろった今大会要注目の選手。

門叶直己(瀬戸内)

苗字は「とがの」と読みます。

右打のパワーヒッターで、高校通算本塁打は21本と突出した数字ではありません。

ですが、昨秋の中国大会で強豪の米子松陰を相手に1試合4本塁打というとてつもない結果を残し、注目されるようになりました。

爆発力のある打撃を甲子園でも見せてくれるのか注目です。

 

 

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